瞑想って一体どんな物?ヨガにおける瞑想を読み解く

ヨガをするという風に聞いて最初に想像するのは、やはりポーズをとっている姿ではないでしょうか。
身体を動かすフィットネス要素のヨガが今は一般的だと思います。
でも実はヨガの重要なファクターとしてはそれだけではないのです。
ポーズと同じ様に重要になってくるのが瞑想です。

気持ちを整える為のヨガ姿勢

では瞑想とは具体的になんなのか、という事ですが、簡単に言えば心の状態をクリアにしている状態の事です。
人というのはどうしても思ったり考えたりするので、それが多かれ少なかれ心のストレスになります。
なのでそれを一切なくす事で一度心を空っぽにする事で精神の状態を正常に戻す。そういった考えで生まれたのがヨガにおいての瞑想です。
ただ思うのをやめたり考えるのをやめるのはなかなか難しく、簡単にはできないんです。
その為に必要になってくるのアーサナ(ポーズ)と呼吸です。
身体の緊張状態を解く為に必要な姿勢を作り、呼吸に集中をしていきます。
その状態に慣れてきたら、更に少しづつ意識しなくても呼吸ができる様にになっていきます。
そこ至る事が瞑想状態の完成です。
初めは途切れ途切れになりますが、慣れていけばかなりの長時間でも瞑想できる様になります。

身体と心を調和する為に必要なヨガポーズ

ヨガの本来の意味や目的は調和だったりつながり、平和という意味があります。
それは様々な面での意味ですが、この瞑想では心と身体のつながりを作る事が重要になります。
心という漠然としたものだとイメージし難いですが、脳の動きや自律神経の活動、そういった物を自然な状態に戻す様な作業になります。
心が自然の状態ではなくなってしまった時に、身体を操作してまず身体の緊張を解き、呼吸を使いながら心と向き合い元ある姿に戻していく。その様にして身体と心を調和してあげるのですね。

瞑想と聞くとなんだか宗教の中での事の様に考えて、身構えてしまいますが実はそれほど難しくも特別な事でも無いんですね。
簡単に言えば落ち着く為のテクニックの様なもの。慣れてくれば場所も選ばず、短時間でできる様になります。
本来は日常に溶け込んでいてよく生きる為の物なので、この瞑想も試験時や面接の前等緊張する時にも役立ちます。
興味がある方は是非是非試してみて下さいね。